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コラム

浅草歴

七月

朝顔市

入谷付近の寺で、朝顔の鉢植えを作り鑑賞させたのが始まりと言われています。
江戸時代末期に品種改良が盛んに行われたといわれる朝顔。
大正時代に中断されましたが、昭和25年に復活。入谷鬼子母神の境内と、その前の広い通りが会場となっており、夏を感じさせる行事の一つです。

下町七夕祭り

かっぱ橋本通りの約1、2キロ沿道に七夕飾りが立ち並びます。浅草の行事としては新しいほうですが、その豪華な七夕飾りは一見の価値ありです。
その他、パレードなどのイベントもたくさんあります。

ほおずき市

毎月18日の聖観音菩薩のご縁日のほかに項徳日というものがあります。その定められた日に参詣すれば、百日または千日詣でたのと同じ功徳にあずかると伝えられています。
功徳日は江戸時代から盛んになり、中でも7月10日の四万六千日は一年のうちで最も多数日の功徳日とされ、127年間も日参したのと同じ利益にあずかるということで、古来よりこの日の参詣人は境内を埋めるほど。

この四万六千日と同じ日に催される「ほおずき市」は、庶民の間で人気のある市です。
ほおずき市は堂の境内に立ち、その頃ともなれば梅雨も明けて急に夏らしくなります。
この日はお堂の両側から裏手の広場にかけて、ほおずきの市、金魚屋、風鈴、虫籠、提灯等の商い店が並び、どれも浴衣を着た散歩がてらの人達で賑わいます。

ほおずきの赤い実をやわらかくなるまでもんで、種を抜き、水で洗って苦味を取り口に含んで鳴らします。
当日は三角の雷除けのお札も授与され、参詣人が雷除けを帽子や髪にさして六区や仲見世を行く姿もなかなか風情があります。

隅田川花火大会

墨田川で初めて花火が打ち上げられたのは徳川八代将軍吉宗の代で、享保18年(1733)5月28日と言われています。
飢饉や悪病の流行などの暗い世相を打開しようと、水神の慰霊祭を行い、両国橋付近で花火を打ち上げたそうです。
以来、両国の川開きとして250年の伝統を保ってきましたが、交通やその他の事情により、昭和36年を最後に中断しました。

それが昭和53年、東京都や沿岸の4区の肝いりで実行委員会が組織され、隅田川花火大会として復活しました。
しかも会場は両国ではなく今戸付近と駒形橋と厩橋の間の二会場で、玉は小粒ながら20,000発の打ち上げ花火を上げます。見物客も90万人を数え、隅田川、浅草の行事の中でも最大級のイベントになっています。

八月

サンバカーニバル

浅草寺周辺、リオのカーニバルを真似て昭和56年から始まりました。
ブラジルからその年の優勝チームを招待し、地元のサンバチームとの競演が行われます。お祭り好きの若者達だけではなく、広い年代での熱気溢れる祭典です。

台東薪能

浅草寺境内にて行われます。

九月

聖天祭

待乳山聖天は、1400年の歴史を持つ聖天信仰の霊場です。聖天開山の日9月20日に行われ、大勢の参拝客で賑わいます。

彼岸会

秋分の日を中心に前後7日間行う法会です。

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